久しぶりの倉敷講演

倉敷講演にお越しの皆様、雨の中ありがとうございました!久しぶりの倉敷講演でしたが、特に今回のお客様は乳幼児のお子様をお持ちのお母様が大半で、私も一層熱が入りました。やはり家庭教育環境を整えるには「早いに越したことはありません!!!」まだ何もわからない、そして手のかかる乳幼児だからこそ、今回お話ししました「本を触る、見ること」そして「ペンを持って絵・文字・数」を書く習慣が身につき易いのです。この時期に出会う物全てが子供達には新鮮!!!だからこそ大変なことも多いですが、頑張って続けてください。指導要領が間もなく変更になります。急に焦りだす保護者の方から質問を受けることが多くなりました。その時に私がお話お聞きをしていて一番辛いのは「家庭での学習習慣の大切さに、もう少し早く気付けば良かった・・・」です。また次回~倉敷の文化に付いて語りましょう!

学校の授業が大改革

平成23年、小学校に新指導要領が導入され、新しい教科書、授業形態になることはご存じだと思います。40年ぶりの大改革に先生方も戸惑っているようです。しかし来年度21年度4月より移行措置の期間に相当な変革がありそうです。と言うのも・・・先日某小学校の保護者向け学級だよりを見てびっくり!「新聞報道でもご存知と思いますが、来年度は授業時間が増えます。このため1年生でも週4日5時間授業、高学年では週4日6時間授業になります・・・」最後に「より良い授業を行うためにも保護者の皆様の協力が必要です・・・」とのこと。授業に集中できない子供、授業内容が深くなりついて行けない子供、そういった子供たちを作らないためにも、今年新年3回に渡って記した「教師達との対談」をお読み頂き、家庭学習習慣の継続を考えてみてください。4月の新年度が始まる前までに・・・

新年!教師と対談(3回)

~学校現場から見た家庭教育とは~
昨年末から新年にかけて学校の先生方との交流しながら感じたことの「第3回目(最終回)」をお伝えします。是非このワンポイントを守って楽しく学校に行ける「賢い子供」に育ててください。
4・図鑑や辞典の活用(調べ学習)
最近の子供たちは情報過多の時代に育っているため、単なる浅い物知りに終わっている。多くの情報の中から興味のあることを深く調べることができない。続かない!だから文科省の提言である「考える力」「生きる力」に昇化できない。図鑑などをできるだけ早い時期から見ていた子供は、小学生、中学生になって同じ課題に直面した時に、ある程度奥深い観点で課題を捕らえることができる。大切なのは、テストや入試ではこの観点で問題が出題されることを、今から知っておいて欲しい。
簡単にまとめると、まずは家で学習する時間を家族全員で協力して作るということです。秋田県が学力上位層にランクされる理由と似ています!少しの時間で良いから、今年からでも是非、今回3回に渡ってお伝えしました1・家庭での読書 2・家庭での漢字と計算 3・ドリルワークの習慣4・図鑑や辞典の活用(調べ学習)の時間を大切にしてください。

新年!教師と対談(2回)

~学校現場から見た家庭教育とは~
昨年末から新年にかけて学校の先生方との交流しながら感じたことの「第2回目」をお伝えします。是非このワンポイントを守って、楽しく学校に行ける「賢い子供」に育ててください。
3・ドリルワークの習慣
反復練習を徹底的に!とにかく何回も同じ問題を繰り返して欲しい。各単元に充分な授業時間の取れない現在では、家庭内でドリルワークの反復練習を徹底して行って欲しい。最近の子供たちは集中力がない子供が多く、一つの事が続かない。問題量が多いものを、少しずつでもいいから、毎日続ける習慣を低学年までに付けて欲しい。
小学生の低学年から定期的にドリル教材をやり遂げる習慣の身に付いている子供たちは、今後学力上位層に位置すると思う。
続きは後日・・・

新年!教師と対談(1回)

~学校現場から見た家庭教育とは~
昨年末から新年にかけて恒例ですが学校の先生方と話す時間が多く、そこでお聞きしました内容を参考に、学校現場から見た家庭教育のアドバイスをお伝えします。間もなく新しい指導要領によって授業が改訂されます。是非このワンポイントを守って、楽しく学校に行ける「賢い子供」に育ててください。3回に渡ってまとめます!
1・家庭での読書
家に本が全く無い!だから本を見たり、少しでも読んだりする習慣ができないのは当たり前。そういう子供たちは全教科の授業に全く集中できない。本に触れる時間を絶対に作って欲しい。後々授業での取り組みが全く変わってきます!
2・家庭での漢字と計算
全教科に必要な読解力の基礎の基礎は漢字の読み、書き、と言っても過言ではありません。また、足し算、引き算などは小学校低学年だけでなく中学、高校までも続く大切な基礎学力です。試験での誤字脱字、計算のケアレスミスは日々の習慣付けから直すしかありません。
続きは次回・・・