あれから約二週間が経ちます。立ち見が出る程の熱心な皆様に感謝いたします。
比較的小さなお子様をお持ちのお母様が多く、講演会に参加頂く前は、きっと家庭教育はゆっくり考えていらっしゃる方もおられたと思います。確かに焦りは禁物ですが、教育は学習したことが即日結果に現れる訳ではないので、始める時期は早いに越したことはありません。言い換えれば始める時期が早いからこそ、ゆっくり考える事が出来、ゆっくり結果を待つ事が出来る訳です。当日ホワイトボードに書いた『聞く・見る・話す・書く』の大切さをもう一度思い出してください。今、子供達に必要なのは『聞く・見る』耳や目から沢山の情報を得る事です。耳だけに頼る英語のリスニングテストが主流になって来ている事をお伝えしました。英語に耳から慣れる。そして読書習慣に見る図鑑から慣れる。大切な今の時期を見過ごさないようにしてください。
またお会いしましょう。
7月 2009
高槻講演会の復習
名古屋港水族館と図鑑
先日あるきっかけで、コミュファ光水族館(名古屋港水族館)のライブカメラを拝見させていただきました。正直、びっくり驚きました!パソコン上の画面でしたが臨場感豊かで、魚と一緒に泳いでいる感覚でした。特に「黒潮水槽」のマイワシの群れが本当に綺麗で鱗がライトに反射しウエーブを作りながら泳いでいるのを見てると、集団で我々見ている者に美しさを訴えているように思いました。(黒潮界の新体操?)皆様も一度見てみてください。
パソコンが普及しメディア媒体の環境が進化し、本当に便利な世の中になりましたが、子供たちには「これらの便利」を起点に本当の自然に接してもらいたいと思いました。夏休みが近づきます。水族館や動物園に行くことも多くなると思います。その大切な親子の時間を、本当は図鑑などで調べて確認したり、日頃から見る習慣をつけて予習したり、知識を広げるためにも「本物に遭遇することと、図鑑で調べること」の両輪を体験できる貴重な時期にしてください。次回は図鑑の教育講演で度々使用する資料ですが、ある実験から「図鑑を見たことのない子供」「図鑑ん見て水族館など感想をまとめられる子供」「更に親子でよく会話をして感想などを話をしている子供」の作文3例をお伝えします。もうすぐ夏休みです今年は少し長いですね?・・・貴重な45日間になりますように!
コミュファ光水族館はこちら



